ガジェット1分で読める
AI時代に壊れずに働き続けるための道具と考え方 — エンジニアの認知負荷マネジメント
AIがコードを書く時代になっても、人間の脳と身体は変わっていない。むしろAIの出力を監視・判断する時間が増えたぶん、認知負荷は上がっている。この記事では、実際に試して効果があった道具と習慣を整理する。
ガジェットの記事一覧です。全4件の記事があります。
AIがコードを書く時代になっても、人間の脳と身体は変わっていない。むしろAIの出力を監視・判断する時間が増えたぶん、認知負荷は上がっている。この記事では、実際に試して効果があった道具と習慣を整理する。
去年の今頃、右肩が上がらなくなった。一日10時間以上キーボードを叩く生活を何年も続けて、肩甲骨のあたりが常に張っている状態だった。整体に通ってもその場しのぎで、数日すればまた痛くなる。原因は明らかだ。キーボードを使うとき、肩が内側に入り、手首が外側に捻られる。
agentic codingを日常的にやるようになって、自分でコードを書く時間が減った。AIに指示を出して、出力をレビューして、修正を指示する。このループが仕事の大半を占めるようになると、不思議と「自分で最初の一行を打つ」のが重くなる。キーボードに向かうのに、なんとなく気合が要るようになった。
リモート会議で「音声が聞き取りづらい」と言われたことはあまりない。でもそれは、相手が遠慮しているだけかもしれない。ふと気になって、自分の声をMacのデフォルトマイクで録音して聞いてみた。エアコンの低音が混ざり、キーボードの打鍵音がカチャカチャ入り、部屋の反響で声がぼやけている。