【地方移住】移住から半年たって得た事・失った事【体験談】

【地方移住】移住から半年たって得た事・失った事【体験談】地方移住

地方移住して半年が経過

東京都足立区から新潟県長岡市に地方移住してもうすぐ半年。
なんだかんだ暮らしに慣れて、最適化されるまではこれくらいかかってしまった。

私たち夫婦が地方移住をしてから日々生活を送る中で、得た事と失った事があった。

もともと2人は北海道と広島の地方出身。それでも東京に出て幾星霜か立ってしまうと、都内から地方都市に移り住むだけでもやっぱりインパクトはある。

今回は地方移住で得た事・失った事をまとめていこうと思う。
地方移住に興味がある方や移住者を相手にされる方のご参考になればうれしい限りである。

それではレッツゴー。

得た事

ざっくりまとめると以下のような変化があったと思う。

  • 体が健康になってきた
  • 生活の中でスキルが向上した
  • 余裕が生まれた

それではそれぞれ紹介していこう。

体が健康になってきた

事実として体重が減少して、筋肉量が増えた。そして顔色も優れる日が増えて、朝起きれるようになってきた。

これはいろいろな側面があるのかもしれないし、プラシーボかもしれないが、確かに変わったことは、以下の2つである。

睡眠の向上

地方移住してから家周辺の夜間交通量が少なくなった。
その結果、騒音や排気ガスの臭いを感じることが減り、非常に深い睡眠をとることができるようになってきている。

食生活の向上

地方移住した新潟県長岡市は地産地消の野菜が多く、とても鮮度が高い。
そしてそれは野菜だけではなく、食肉や魚介類にも言える。

その鮮度の高い食材を使って日々自炊をしているので、素材の味を楽しむことが増えたと感じている。
結果として、日々口にするものに余計な添加物が入らない食生活に変化したことで、体の代謝がよくなったのかもしれない。

プラシーボかもしれないが

個人的にはとても来年の健康診断を楽しみにしている。

余裕が生まれた

主に金銭的な余裕と精神的な余裕の2つが得られた。
これは相互作用があると個人的には考えており、いいフローが生まれているなと感じることも多い。

金銭的な余裕

これは以前記事にしたこともあるが、相対的に出費を抑えることができるようになったことで、収支のバランスが良くなったことが起因している。

精神的な余裕

上記にも関係するが自分の生活の収支が安定することで、日々の不安の1つが取り去られることがまず大きい要因たりえる。

そして、その余裕があることでまた新しいことに挑戦することもできるので、自分が停滞してしまいっている危機感から少し解放される部分もあるかもしれない。

ここはあんまり参考にならないかもしれないね。

失った事

こちらもざっくりまとめると以下のような変化があったと思う。

  • 買い物の選択肢
  • コンビニやカフェ、外食への欲
  • 地産地消・地域への感動

それぞれ紹介していこう。

買い物の選択肢

amazonや楽天などの通販はとても充実しているのだが、デパ地下などで販売している少し高級なサラダやお惣菜を入手する手段がなくなってしまった。

食材についても新鮮なものを得ることはできるのだが、多様性が減ってしまったように思う。
特に魚介類など今までは足立市場や築地・上野に行けば幅広い種類の魚を選択することができたのだが、その選択肢が狭くなったのは事実だ。

まぁあとは、今まで贔屓にしていた美容院や飲食店に行けなくなることも選択肢の減少に当たると思う。たまには行きたくなる。

コンビニやファストフード欲

東京にいたときは家から出てすぐ近くにコンビニやファストフードがあり、夜中に小腹がすくとすぐに買いに出かけていた私たちだがコンビニ・ファストフード欲が極端に減ったと思う。

要因は大きく2つあると考えている。

物理的に距離がある

移住してからコンビニやファストフード店まで物理的に距離があることやデリバリー非対応地域だったりとなかなか縁遠くなり、行かなくなったのも1つの要因だ。

コンビニやファストフードに夜中行くためだけに車を出さないといけないとなると、我慢して白湯を飲んで寝るわって夜が増えた。

食事品質の向上

食事品質が向上したことで、満足度が上がったことも要因の1つだろう。
食事の満足度が上がったことで、下手にファストフードやコンビニ弁当を食べても「おいしい」と感じなくなった。いい意味で舌が肥えてきたのだと思う。

結論、おなかがすいてもおいしいものだけ食べたいので、美味しくないものは食べなくなっただけなのかもしれない。

地産地消・地域の感動

人間の慣れとは怖いもので、移住初日にあれだけ感動した空気のうまさや野菜の鮮度に感動を覚えなくなってくるのだ。

この水準が当たり前であるとさえ感じるレベルまで3か月程度で変化してしまった。
きっと移住・先住関係なく慣れは確実に迫ってくるし、自分の感受性を鈍らせるものなんだろうなぁ。

久々に東京に行ったら、地方の良さを再認識した話|木下博貴 | BABO & COBABO|note
「今いる場所の良さは、一度離れなければわからない。」 これは仕事環境も仕事内容、プライベートの友人関係でもなんでも当てはまると思うし、当然居住環境や生活環境にも該当する。 私も地方の魅力を上京してから思い出し、新潟県長岡市に地方移住を行った身ではあるが、2ヶ月間長岡で生活すると良くも悪くも「慣れる」ものである。 ...

最後に

地方移住して得られる事・失う事は人それぞれ感じ方は違うと思う。

そして地方で暮らしたほうが豊かなのか・都内で暮らしたほうが豊かなのかといった話が最近多いが、あなたが感じたメリット/デメリットでメリットが多いほうが、あなたにとっての最適解。

移住関連の事に関しては特に、周りの人の感性に引っ張られないほうがよいでしょう。
地方移住がブームじみてきているので、ちょっと警鐘も鳴らしつつ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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