地方移住

地方移住への既存イメージと新たなモデルケース

こんにちは。木下です。

私はIT企業 株式会社KUNO で 3年前からフルリモートを実践しているWebエンジニアです。

皆さんは地方移住について、どのようなイメージを持っていますか?

フルリモートができるようになった今、地方移住への考え方もアップデートする必要があるのではないかと考え、今回の記事でまとめてみました。

それでは行きましょう。

地方移住のイメージ

地方移住をするときのイメージとして、客観的に感じていた部分をいくつかあげます。

  • 都心の仕事はやめて、心機一転 Iターン・Uターンの様に新しい仕事を始める。
  • 家賃が安いため、都心よりも広い部屋に住める。
  • 車が生活のために必要になる。

都心の仕事はやめて、心機一転 Iターン・Uターンの様に新しい仕事を始める。

これが地方移住において、一番覚悟がいる高いハードルであると考えています。

都心部で好きなこと・やりたい仕事をできているが、

生活環境が苦手な人のように、

仕事を優先するなら生活を諦める

生活を優先するなら仕事を諦める

といった選択を迫られることがあるのではないかと思います。

また、仕事の話は内容だけではなく、お金の話も切り離せません。

サラリーマンとして都心部で働いて得られるお給料と地方で得られるお給料には、現状格差が発生してしまっています。

その結果、以下の考えにいたり、移住の検討をやめてしまうケースがあるのではないでしょうか。

理想の生活を送るためには、

やりたい仕事があっても諦めて、

給料が下がってでも

行きたい地域の仕事につかなければならない。

私はそんなのは絶対嫌です。

そこで移住計画を進めるにあたり、

やりたい仕事は手放さない

給料も都心部金額のまま

行きたい地域で理想の生活を送ること

を目標とし、上記の選択を行わなくても済む手段を常々考えていました。

そんなときに、新しい生活様式が始まり、チャンスが巡ってきました。

新しい生活様式

新型コロナウイルスの蔓延により、1年前からリモートワークの普及が一気に進みましたね。

私としては、「やりたい仕事は手放さない、給料も都心部金額のまま、行きたい地域で理想の生活を送るため」の一つの施策・手段として3年前からリモートワークを提唱していたので、千載一遇の移住のチャンスがきたと考えました。

リモートワークが普及し、新しい生活様式が受け入れられる様になってくると、地方移住への考え方も変わってきます。

新しい生活様式を踏まえた地方移住

新しい生活様式で求められたことは、

職場に出社せずに、自宅から仕事をする

という話です。

職場に出社せずに、自宅から仕事をする

この話を想像力をつかって考えてみると、

仕事するために

職場に出社する必要がない職種の場合

仕事する場所はどこでも問題ない

という思考に至ります。

つまり、

「理想の生活を送るためには、やりたい仕事があっても諦めて、給料が下がってでも行きたい地域の仕事につかなければならない。」

という考え方ではなく、

理想の生活を送りたいので

リモートワークの準備をしっかりした上で

今の仕事を継続し

ただ地方に引っ越せばいい。

というシンプルな形に考えを改めることができるようになります。

ずっと苦しい悩み・課題として存在していた、しがらみがなくなりつつあるのではないでしょうか。

今までにないモデルケース

私たちも移住を検討する上で、いくつかの過去実績や生活資料を調べたりしています。

しかし、地方に移住した際に年収が低下している状況での資料しかなく、
都心部での生活と地方での生活を比較した際の金銭的な差がわかりにくい状態になっています。

地方で東京の仕事を継続したときのモデルケースの資料がない

それを踏まえて、上記の資料から鑑みるに給料を下げて地方移住した時と、現在の給与で都心部にいる時において、あるケースが読み取れました。

それは

貯金に回すことができる金額がほぼ同じである

ということです。

したがって、

都心部の給与を維持したまま

地方で生活することができれば

相対的に生活水準は上がり

人生が豊かになる可能性を含んでいる

と考えています。

最後に

新しい生活様式によってもたらされる今までにない生活手法になり得ます。

やりたい仕事は手放さない

給料も都心部金額のまま

行きたい地域で理想の生活を送る

という考え方が普及すれば、

もっと私たちはリスクなく、自由になれるのではないでしょうか

この様な考えを持ち、移住活動をされているかたは結構少ないと思うので、私たちが積極的に発信していこうと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。